二次会の目玉景品

二次会を盛り上げる目玉景品は、ゲストが驚く物にしましょう。発表されただけで歓声が上がる物だとゲームも盛り上がります。勿論予算はありますし、高ければいいというわけでもありません。目安としては、景品にかける予算の半分~1/3程度を目玉景品にあてると良いでしょう

目玉景品は後に残らない方が喜ばれます。いくら高価でも趣味に合わない景品は困るだけです。それが高価である程、ゲストは扱いに悩みます。せっかくの二次会で嫌な思いをさせないために、目玉景品は慎重に選びましょう。

テーマパークのチケット目玉景品としてよく選ばれるものに、商品券、ホテルの宿泊券、テーマパークのチケットがあります。宿泊券やチケットの場合はペアで用意するのが一般的です。商品券は普段の買い物にも使えますし、チケット類はそれだけで嬉しいものです。また、万一当たった本人が行けなくても、他の人に渡す事ができます。

高級食材は和牛や有名パティシエのスイーツが人気です。食品を景品に選ぶ場合に注意する点は、消費期限と荷物の大きさを考慮する事です。冷蔵庫を貸してくれる会場もありますが、食品を持ち帰りすぐに食べられるとは限りません。遠方のためホテルを利用しているゲストもいるでしょう。食品を二次会景品にする場合、当日は写真つきの目録を渡し、後日ゲスト宛に郵送する方がスマートです。

 

目玉景品以外の景品

景品で盛り上がるのは、高価な目玉景品だけではありません。工夫次第では更に盛り上がる景品を用意する事も可能です。目玉景品が決まったら、次はそれ以外の景品を決めていきましょう。どれだけの数を用意するかの決まりはありませんが、ゲストのうち半分程度に景品が行き渡るように用意するとゲームも盛り上がります。しかし予算は限られていますから、景品の数を多く用意するほど1つ辺りの金額は少なくなります。この時考慮するのは、一つのジャンルに偏らず幅広く景品を用意する事です。

ゲーム目玉景品以外をどう用意するかは幹事の腕の見せ所です。ゲストの顔ぶれを確認し、喜ばれそうな景品を考えましょう。例えば友人同士の集まりなら、笑いが取れる景品も喜ばれます。変わったデザインのTシャツや駄菓子の詰め合わせなども盛り上がります。

どうしても予算が厳しいなら、いっそうお金をかけない景品でも良いでしょう。幹事や主役による手作り品も、友人同士の集まりなら盛り上がります。但し全てをそれだけにすると周囲も白けてしまいますので、一部の景品のみに留めておく方が無難です。

二次会の参加者に年配の人やビジネス関係の相手が多い場合、洗剤など日用品を景品にしても良いでしょう。普段使いにはしにくい少し高級な日用品だと喜ばれます。

二次会景品の予算配分

二次会を盛り上げる要素の一つとして景品があります。景品が豪華であるほどゲストは盛り上がります。しかし大きな赤字を出してまで豪華景品を用意する事は難しいでしょう。景品を選ぶ前にまず、どれだけの金額が出せるのか予算を設定する必要があります。

予算内でできるだけ盛り上がる景品を用意するコツは、目玉景品を作る事です。同じような景品ばかりではあまり盛り上がりません。一つ目玉景品がある事で景品を賭けたゲームにも熱が入ります。

商品券できるだけ多くの人に景品が行き渡るよう配慮する事も大切です。景品が一つだけでは、見事景品を獲得した人は嬉しいでしょうが、盛り上がりはそこで終わってしまいます。勿論、二次会の楽しみは景品だけではありません。しかし景品がある事で、より盛り上がる事もまた事実です。会場が盛り上がり、できるだけ多くの人に景品を渡すために、用意する景品にメリハリをつけましょう。

まずは目玉景品を決めます。これは多くの人が欲しいと思える物にしましょう。商品券やホテルの宿泊券、和牛やスイーツなど高級食品が人気です。景品が豪華である程、ゲストは盛り上がります。

目玉景品が決まったら、予算と相談しながら残りの景品も決めていきます。まず残り何人分の景品を用意するか決めると、景品も選びやすくなります。予算はそれぞれ均等でも構いません。但し、商品の種類にメリハリをつけるようにします。次のページでは、目玉景品とそれ以外の景品の選び方について説明します。